私たちは、腕や脚の長さ/模様/機能を改善し、お客様の夢を現実へと創り上げる人々である
Nonunion or Bone defect
Dong Hoon Lee
骨が付きません
骨延長術とは、延長する長さの分だけ新しい骨を作っていく過程ですが延長された部位に新しい骨がしっかりと形成されずに骨が付かない(nonunion)、骨の一部が空になっている欠損(bone defect)が発生することがあります。
また、美容的であったり関節炎の治療のために実施する曲がった脚手術とは、骨にひびを入れた後に脚の形を変えた状態でもう一度骨をくっ付ける過程ですが、十分な期間が過ぎても骨がくっ付かない現象を不癒合(nonunion)と呼びます。
不癒合が発生する原因には、患者様側の原因(host-related factors)と、医療陣側の原因(iatrogenic factors)とがあります。
患者様側の原因的としては、特別な理由なしに患者様の骨の形成能力が低下する場合もありますが、喫煙、ステロイドなどの特定の薬物服用、糖尿病などの慢性疾患、放射線治療の経歴、軟部組織の状態が良くない場合など、骨形成を妨害すると証明されたリスク要素であるために、四肢延長または変形矯正の手術を計画されている場合は、必ず禁煙しなければなりません。
また薬を服用している場合は必ず医療陣に確認されることをお勧めします。糖尿病もやはり一般的な不癒合の原因ですが、治療期間中に血糖値をよく調節することが、不癒合や感染症を防ぐのに重要になります。
骨がよく形成されない場合は、医療陣側に原因があることがあります。手術時に軟部組織を処理する方法、骨切りする方法、骨切りされた骨を固定する方法など、様々な要素らが影響を与えることがあります。
最初からしっかりと検証された専門家に治療を受けて下さい。李東訓院長が施行する骨延長術(身長手術、脚長差)や美容的な曲がった脚手術において、現在まで大腿骨や脛骨の不癒合が一度も発生しませんでした。重度の外傷後変形や疾病による骨切り術においても、圧倒的な癒合の成功率を保持しています。
もし治療の最初から李東訓院長と共に治療を受けられなかった方の中で、
不癒合や骨欠損が発生された場合には、李東訓骨延長再建病院をご訪問下さい。どのような不癒合や骨欠損であれ、今まで私たちが解決できなかったことはありません。
李東訓骨延長再建病院をご訪問下さい。どのような不癒合や骨欠損であれ、今まで私たちが解決できなかったことはありません。
身長手術の後に発生(他病院)した延長部位の骨欠損を治療する
身長手術の後に発生(他病院)した不癒合を治療する
他病院での身長手術後に発生した不癒合を治療した
他病院での身長手術後に発生した不癒合(nonunion)を治療した
他病院での身長手術後に、一年を超えても骨が出てこなかった患者様を治療した
他の病院で手術後に脚変形及び不癒合